主婦・専業主婦の知っておかなければならない知識

専業主婦世帯の割合は?

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現在の専業主婦の割合ってどのくらいなのでしょうか?


専業主婦世帯と共働き世帯数の年代別推移をみてみると、1980年代には

 

  • 専業主婦世帯が1,114 世帯
  • 共働き世帯が614世帯

でした。それが1990年代になると共働き世帯、専業主婦世帯共に1,000世帯前後になり、数が拮抗しています。そして、1997年以降は徐々に共働き世帯が増え始めています。直近の調査では、

 

  • 共働き世帯が1,077世帯
  • 専業主婦世帯が720世帯

で共働き世帯が大幅に専業主婦世帯を上回っています。専業主婦世帯が大幅に減っている理由としては、プラスの面として、両親や親戚、ご近所の方々の手助けにより、

 

  • 共働きでも子育てしやすい環境が整ったこと
  • 近年の不況の影響

女性の社会進出が普通になってきた社会的風潮が考えられます。年代別に専業主婦の割合をみると、

 

  • 20代の専業主婦は59%

  • 30代の専業主婦は54%

  • 40代の専業主婦は27%

  • 50代の専業主婦は44%


となっています。40代で共働き率が増える理由は、40代になると子供が成長して手を離れ、働きやすい状況になることと、住宅ローンなどがあり、働かざるを得ない状況になることが挙げられます。

体力的にも厳しくなる年齢からの仕事復帰世界の専業主婦率

地域別に専業主婦と、共働き主婦の割合をみると、意外なことに、都市部よりも地方の方が共働き率が高くなるという結果が出ました。共働き率が高いのは、島根、山形、福井など。逆に専業主婦率が高いのは、神奈川、兵庫、埼玉などです。

神奈川県が共働き率が低い理由は、職場は東京で、通勤時間が1時間以上かかってしまうこと、また、子供を預けられる保育所がないことが考えられます。世界的にみると、日本は非常に専業主婦世帯数の割合が多い国です。

 

スウェーデンでは専業主婦はわずか2%


自分のお金は自分で稼ぐのが常識となっています。日本のこの傾向は、他の先進国とはかなり 異なっています。日本は専業主婦文化が根付いた国といえますがその反面社会保障は先進国の中では低いといえます。

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