パートについて

人材が足りないと言われている介護のパート

投稿日:

介護保険というものが始まりヘルパー2級の研修を受けました。働くのに登録型のヘルパーつまりはパートという働き方の選択肢があったので、30代後半の時に九州のとある県のヘルパーステーションに登録して、その後10年ほど勤めました。

内容は本当に今人材が足りないと言われている介護の仕事です。施設で働く人もおられますが、ヘルパーというのは自宅訪問してニーズにあったサービスを提供する人のことです。現在は財源も厳しくなっているので、生活援助、つまり家事援助とよばれるもの。

家事援助のほかには入浴や通院介助などの身体介助と呼ばれるものも行っていました。パートなのでその人次第で働き方もありますが、私は週4日くらいで家事援助で大体時給1100円。身体介助で1600円。5万から6万くらいの報酬でした。

この仕事をなぜ選んだかというと、結婚してそれまでは事務職の派遣の仕事をやっていたのですが、目も疲れるし、ちょっと違う仕事をしてみるのもいいかなと思い始めていたときでもあり、まさに介護保険が始まって、老人問題が大きく変わる節目のときだったので、

 

自分の将来にも役立つし、人とかかわる仕事もいいのでは?


と思ったからでした。しかし、もともと老齢でもある方を支える仕事でもありますし、どこかが悪いから私たちの仕事があるというわけで、一対一の仕事は暑さ寒さが厳しい季節はそれは大変ですし精神的につらいことも多数ありました。

しかしながら一方ではその大変さに比例する喜びもあり、介護の仕事の奥深さを知ることができました。施設に勤めている方とは違って、一人で普段は行動するので、対利用者という人間関係がほとんどです。

おかげで他のパートのヘルパー仲間とはやめた今でも親交があるくらい仲がよく、会社勤めのパートさんのような人間関係ストレスはありません。自分の親の介護がひと段落すればまた始めてみようかなとも思っています。

カテゴリー

最近の投稿

-パートについて

Copyright© 業者からお金を借りる前に※パートだからこそ気をつけたい選び方 , 2019 All Rights Reserved.